国際展示会は、製品を知ってもらう機会であると同時に、技術を実際の現場で活用する機会でもあります。TCS2026でDimension Gateは技術支援パートナーとして出展し、D102ブースで各国の代表と交流する一方、FDEチームが会場で技術支援を行いました。
今回の出展には、二つのつながった取り組みがありました。ブースではマルチモーダルAI議事録製品が会議の対話にどう役立つかを紹介し、会場では技術支援パートナーとして実務に参加しました。製品紹介と現地サポートを通じて、AIと会議の関係を具体的に示しました。
01TCS2026で国際交流と会議サービスをつなぐ
TCS2026(Tomorrow.City Shanghai 2026)は、各国・地域の参加者が都市の発展や技術の活用について交流する場となりました。こうした国際交流では、対話中に互いの発言を理解し、終了後にも明確な記録を振り返れることが求められます。
Dimension Gateは事前に、MinuteX会議版がメイン会場と9つの分科会場で翻訳と議事録を提供するTCS2026との協力計画を発表していました。今回の出展でもその方向性を引き継ぎ、会議製品の紹介と現地での技術支援を組み合わせました。
会期中、Dimension Gateの事業化責任者Lunaがタイ政府関係者と記念撮影を行いました。その写真は同関係者のSNSにも掲載され、現場での国際交流を伝える記録となりました。
02D102ブースで技術を具体的に伝える
大会の出展者一覧では、北京維度之門科技有限公司のブースはD102と記載されていました。このブースが来場者にとって会社を知る入口となり、製品や技術について気軽に対話できる場となりました。
展示パネルでは、音声理解、知識の出典追跡、人による修正、パーソナライズという方向性を紹介しました。いずれも、AIが利用場面に応じて情報を扱い、その出力を人が理解・確認・活用できるようにするという課題につながっています。
議事録は、こうした考え方の具体的な活用例です。議論の発言、意見、タスクを連続した情報の流れから整理する必要があります。実際の会議を起点に製品を紹介することで、情報をどのように記録し、整理し、再利用するかを説明できます。
03各国のゲストと、具体的なニーズから製品を語る
会期中、各国の代表がDimension Gateのブースを訪れました。国や言語の背景が異なるゲストとの製品紹介では、会議を理解し、重要な内容を残し、終了後も議論を活用するという共通の業務場面が出発点になります。
Dimension Gateの事業化責任者Lunaが、海外ゲストにマルチモーダルAI議事録製品を紹介しました。対面での説明を通じて、画面上の機能とゲストになじみのある会議の流れを結び付け、さまざまな利用場面を理解するための対話につなげました。
参加者にとって、AI議事録の価値は記録や整理の負担を軽くし、議論に集中しやすくすることにあります。チームにとっては、整理された記録が振り返り、情報共有、継続的な対応を支えます。Dimension Gateは、製品紹介を通じてこうした活用価値を伝えています。
現場の対話を大切にし、その重要な内容を会議後にも残す。
04ブースから会場へ、FDEチームが技術支援
ブースでの交流と並行して、Dimension GateのFDEチームは会場で技術支援を行いました。動画には機器や端末の前で作業するチームの様子が収められ、技術支援パートナーとしての活動を具体的に伝えています。
展示会での製品サービスは、現場の機器、人、進行に合わせる必要があります。FDEチームが現地に入ることで、製品の機能と実際の利用環境を直接つなぎました。Dimension Gateにとって、会議の現場を理解し、支援のあり方を磨くための実践でもあります。
05一度の出展から、継続的な現場での実践へ
TCS2026では、国際交流、製品紹介、現地サポートが同じ場で展開されました。各国の代表の来訪により、異なる背景を持つゲストに製品を紹介する機会が生まれ、FDEチームの活動が出展と実際のサービスを結び付けました。
Dimension Gateは、実際の会議や協働のニーズを起点にAI製品を磨き続けます。対話の流れに自然に技術を取り入れ、個人や組織が情報を記録し、内容を理解し、議論を継続的に使える知識へと変えていくことを支援します。